「もう、十分すぎるほど頑張りました」──役割を脱ぎ捨て、一人の人間に戻る時間を持てていますか?
「朝、鏡の前で自分の顔を見て、ふと手が止まることはありませんか?」
「自分がやらなければ、この場は回らない」 「弱音を吐いても、結局解決するのは自分しかいない」
職場の責任ある立場として、親を支える子として、あるいは家庭の柱として。 これまであなたは、いくつもの「役割」を完璧にこなそうと、必死に走り続けてきたはずです。
ケアマネジャーとして、見てきた「孤独な戦い」
私はこれまで、ケアマネジャーとして100世帯を超えるご家庭の、表には出せない切実な問題に向き合ってきました。
現場で何度も目にしてきたのは、仕事を持ちながら、自宅で認知症の親御さんを介護する方々の姿です。 本来なら協力し合うはずの兄弟がいても、いざとなればあてにならない。周囲からは「大変ね」と声をかけられても、実質的な負担はすべて自分の肩にのしかかる。
「自分がやるしかない」
そう自分を鼓舞し、責任感に押しつぶされそうになりながら、休まる場所もなく踏ん張っている。そんな方々の表情を見るたびに、私は言葉にできないほど心が苦しくなることがありました。 あなたが今感じている疲労感は、決してあなたの能力不足ではありません。むしろ、これまで一人で誠実に役割を果たし続けてきた、気高さゆえの痛みです。
解決ではなく、まずは「荷下ろし」から
カウンセリングと聞くと、「何かを指導されるのではないか」「理詰めされるのではないか」と構えてしまうかもしれません。
しかし、今のあなたに必要なのは、新しいアドバイスではありません。 自分の中に溜まった、やり場のない感情や、誰にも言えなかった本音を、ただそのまま「外に出す」こと。それだけで、心の景色は驚くほど変わります。
「はあとぷれいす」は、あなたが背負っている「部長」や「父・母」「子」といった肩書きをすべて脱ぎ捨てて、ただの「一人の人間」として呼吸ができる場所でありたいと考えています。
おわりに
あなたがこれまで積み重ねてきた努力は、誰に否定されるものでもありません。 でも、これからは少しだけ、自分をいたわる時間を自分に許してあげませんか?
「相談するほどのことではない」と思っていることこそ、実は一番重い荷物だったりします。 もしよろしければ、その荷物の中身を、私と一緒に整理させてください。
扉はいつでも、開けてお待ちしています。